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[卒業論文紹介]「『ともにつくる』美術館をめざして:棚橋源太郎の理論及び現状から考える美術館の存在意義と教育活動の関係」

2010.08.02

MUSEUMOTHERS

概要

2009年度ASP学科学長賞を受賞した渡川智子(ASP学科2009年度卒業)の卒業論文「『ともにつくる』美術館をめざして:棚橋源太郎の理論及び現 状から考える美術館の存在意義と教育活動の関係」を紹介します。「美術館はなぜ教育活動を行うのか」という疑問を探るため、美術館と美術館教育の変遷や現 状を、様々な事例や理論から考察しています。作品解釈や芸術との関わり方に関して、美術館側からの一方的な押しつけを受け入れるのではなく、全ての人が主 体的に関わり合い、「ともに美術館をつくる意識」を持つことが大事であるという彼女の主張は、ACOPの考え方にも共通しています。

論文はこちら → watarikawa.pdf