NEWS

【3/24】「フィリップ・ヤノウィンとVTSについて語る会」 開催のお知らせ

2011.03.07

OTHERS

この度、来たる3月25~27日に開催されます「連続セミナー ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)」へのフィリップ・ヤノウィン氏(元ニューヨーク近代美術館(MoMA)教育部部長)の来日にあわせ、下記の通り、対話型鑑賞の草分けとして知られるヤノウィン氏と語らうオープン・セッションを開催する運びとなりました。

日頃、皆様が教育の現場で直面している課題や問題を参加者と一緒に話し合い、ヤノウィン氏本人と交流を深める貴重な機会です。是非、ご参加下さい。

-記-
 「フィリップ・ヤノウィンとVTSについて語る会」
日 時 :2011年3月24日(木)18時~20時30分
場 所 :「新風館」3Fレストラン アンジェリー
http://www.shin-puh-kan.com/access.html
プログラム: 第1部 (18:00~19:00)ヤノウィン氏講演 ※通訳あり
第2部 (19:00~20:30)ディスカッション及び会食(立食予定)
参加費 :無料 (但し、会食の実費負担4,000円) ※1部のみの参加はご遠慮願います。
定 員 :60名 (先着順)
主 催 :京都造形芸術大学
共 催 :日本ミュージアム・マネージメント学会関東支部エデュケーター研究会
協 力 :文化庁

<フィリップ・ヤノウィン>
元ニューヨーク近代美術館(MoMA)教育部部長NPO法人 Visual Understanding in
Education(VUE)創立者・ディレクターMoMA教育部長であった1980年代、アートを通じ鑑賞者(学習者)の「観察力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」を育成する教育カリキュラムの開発を主導。日本における対話型鑑賞のけん引役として知られるアメリア・アレナスはその開発メンバーの一人であった。同カリキュラムは、ヤノウィンが創設したNPO法人VUEが展開するヴィジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)に引き継がれ、現在に至る。VTSは、欧米はもちろん、東欧各国、中東、および南米を含む世界各国の教育現場で採用され、特にアメリカでは約300の学校および約100の美術・博物館で導入されている。さらに、医学生の臨床力向上を目的としたハーバード大学医学部との共同プロジェクトを展開するなど、その教育効果は様々な分野に広く認められている。また、メトロポリタン美術館やグッゲンハイム美術館をはじめとする、数多くのアメリカの美術館の教育普及顧問、全米芸術基金の委員や財団およびアメリカ州政府関連機関の顧問を務める。その活動は、アメリカ美術教育協会から功労賞やニューヨーク州から州知事賞を受賞するなど、多くの文化機関から高い評価を受けている。現在も、世界各国でのレクチャーおよびワークショップを行なっている。
今回、2011年3月を皮切りに、京都造形芸術大学にて1年3期に渡る「連続セミナーヴィジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)」を牽引する。セミナー詳細http://vtsj.acop.jp/

参加希望者は2011年3月14日までに、
vtsj@acop.jp(VTSジャパン実行員会事務局)宛に
・「フィリップ・ヤノウィンとVTSについて語る会」参加希望
・氏名
・所属
・電話番号
をご連絡下さい。
なお、定員になり次第締切とさせて頂きます。

以上