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教科書副読本『みる・考える・話す・聴く』刊行!

2013.12.08

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京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センターでは、このたび図画工作および美術のための教科書副読本『みる・考える・話す・聴く 鑑賞によるコミュニケーション教育』を出版いたしました。

近年、文部科学省は学習指導要領で「言語活動」の充実、「コミュニケーション能力」の育成を唱えています。しかし、全国の先生方からは「図工・美術の時間で、コミュニケーションや言語活動って、どうすればいいの? 」という声が、たくさん寄せられています。 この冊子は、こうした問いを考えていくきっかけになれば、という思いから、島根県公立小・中学校教諭による、対話型鑑賞の研究・実践グループ「みるみるの会」の先生方と協力して作られました。

本書は、ACOP の方法論と実践例をもとに構成されており、読み進める内に、アート作品の面白さと、それを深める言葉・コミュニケーションの重要性が自然と体感できる「絵本」のような仕組みとなっています。まずは先生方自身に楽しんでいただき、そしてさらに、学校現場での図工・美術における「言語活動」 と「コミュニケーション」の学びのヒントとして、役立てていただければ幸いです。

本書をご希望の方は info@acop.jp までメールでお問い合わせください。
件名を「副読本の配本希望」とし、「氏名・所属・住所・電話番号・メールアドレス」をご記入ください。

また、本書の刊行を記念したセミナーを、3月22日に本学にて開催いたします。
こちらも、ぜひご参加ください。

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