今年10月に福岡アジア美術館で開催されるイベント「アートを介した対話プログラム」に本センターの伊達と春日が登壇します。
福岡市文化芸術振興財団が主催する本事業では、
美術鑑賞を通した「対話」が、年齢や性別、障がいなどに関わらず、さまざまな人をつなぐ可能性に着目し、3種類の「対話型」美術鑑賞会を開催します。
現在、B・Cプログラムの参加者を募集しています。
参加対象は「対話型鑑賞」と医療・福祉などの「ケア」に興味のある方や現場に関わっている方です。
お申込みは、10月4日(月)10月8日(金)まで延長されました。
下記のURL先より、プログラムの詳細をご覧いただけます。
WEB予約もこちらのウェブサイトから可能です。
→「アートを介した対話プログラム」
※10月31日に開催する伊達のプログラムはオンラインで開催します。
現地に足を運ぶことが難しい方は、ぜひご検討ください。
また、10月1日(木)2日(金)に開催するAプログラムには、本センターと長年親交のある白鳥健二氏が登壇されます。白鳥さんの活動と本センターとの関わりは以下の記事で詳しく紹介しています。
【記事紹介】白鳥健二氏「全盲の男性が美術鑑賞を変える あの日のデートが広げてくれた世界」
ぜひ、ご覧ください。