ACOPを授業で展開するASP学科では、国内外で活躍するアーティストやキュレイターなど現場の第一線で活躍する人のお話を聴く特別講義(通称・特講)を継続しています。
通常は教員がゲストをアレンジしますが、7月14日に行われた芸術表現特講は学生企画枠として学生が書いた企画書の中からお招きする講師が決められました。
採用されたのは今年ACOPを学んでいる1回生・小林稜治くんの「中平千尋さん 中学校を美術館にしよう!」。
その講義の様子がASP学科ウェブにて報告されていますので、紹介します。
ASP学科ウェブの記事→
登壇された中平千尋さんのブログ記事→