2012.06.25
OTHERS
日本の美術・博物館におけるアウトリーチプログラムの普及を、官の視点からサポートし、現在は京都国立博物館で活躍される栗原祐司氏の記事が「東京知的見聞録」に掲載されましたので紹介します。
栗原氏は、2011年4月本学ASP学科において特別講義「マンガによるミュージアム・リテラシーの向上」もご講演されています。
自他ともに認めるミュージアムフリークの栗原さんが、博物館の魅力について語られています。ぜひご覧ください。
東京知的見聞録2013(2012年5月31日発行) 記事は コチラ