このたび、科学技術振興機構(JST)は、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)が2011年に開催し、本センターの北野諒、ASP学科の中山陽介(2011年当時)もスタッフとして参加した、サウンドとサイエンスのコラボレーションによる企画「アート、サウンド、サイエンス:ちょっとブルブルしませんか?」を「好活動事例」として紹介しました。
今回取り上げられたイベントは、「学際融合研究を研究者と「共有」できる!大人のための実験教室(H23年度)」と題し、平成23年度にJSTの科学コミュニケーション連携推進事業から、機関活動支援を受けて実施され、同年には本アウトリーチ活動を含む、103件が機関活動支援を受けていました。平成23年度に機関活動支援を受けていた中から、好活動事例として紹介されたのは本アウトリーチ活動1件です。
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