2017年7月の小学校教員理科研修「京の教員特別セミナー」に参加された、京田辺市立普賢寺小学校の近澤良武先生が、ご自身の勤務校で対話型鑑賞を実践されました。
近澤先生がまとめてくださったレポートには、クラスメイトと話すことで、より想像を膨らませながら鑑賞を深めていく生徒の様子が書かれています。また、今回の授業外においても、生徒たちが自発的に対話をしながら鑑賞を行っていたという嬉しい報告もありました。ぜひご一読ください。
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※ 同レポートは、ACCが発行するアート・コミュニケーションプロジェクト報告書にも掲載予定です