京都造形芸術大学(現京都芸術大学)アート・コミュニケーション研究センターでは、アート作品の対話型鑑賞プログラム
ACOP/エイコップ(Art Communication Project)の美術・博物館、学校教育を対象とした普及活動に
加え、2012年度より、企業内人材育成として応用する取り組みを開始しました。
研修対象は新入社員から管理職まで広く、セルフラーニング、チームビルディング、ダイバーシティを
テーマとした研修プログラムを開発・実施しています。本取り組みが朝日新聞出版「週刊AERA」2017年
12月4日号、東洋経済新報社「週刊東洋経済」2018年1月13日号に掲載されるなど、対話型鑑賞の
研修効果は、多くの方々のご注目を集めています。
以下より記事をご覧いただけます。
「週刊AERA」
「週刊東洋経済」
このたび、経営者、人事ご担当者ほか、組織マネジメントやチームビルディングに関わる方を対象に、
対話型鑑賞プログラムACOPを実体験していただくセミナーを企画いたしました。以下にご興味のある方は、
ぜひご参加くださいませ。
・アート作品の対話型鑑賞を用いた新たな人材育成手法
・自ら問い、考え、他者とともに成果を生み出すことができる人材の育成
・既存の枠組み、一つの答えに捉われることなく、常に新たな可能性へ意識を向けられる人材の育成
・チームメンバーひとり一人の持ち味を活かすチームビルディング
・価値観、経験の異なる人材が互いを認め合い、建設的にコミュニケーションできる組織の形成
詳細は以下の募集要項をご覧ください。
募集要項は コチラ