本センター福のり子のコメントが朝日新聞「波聞風問」に掲載されました。
今秋、関西経済同友会主催の絵画展「なにわの企業が集めた絵画の物語」が行われます。本センターは同展において、小学生を対象とした対話型鑑賞プログラムの監修・実施を行います。
同展が紹介された記事内で、対話型鑑賞によって養われる力は子どもだけではなく、社会人にも求められるもの、それは、あらかじめ用意された答えを見つけるのではなく、みずから課題を見つける力であると、福のコメントと共に取り上げてくださいました。以下に同記事を掲載いたします。どうぞご覧くださいませ。
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