
芦屋市美術博物館にて行われる講演会に、本センター所長の福が登壇いたします。
対話型鑑賞を行う4つのポイント、「みる・考える・話す・聴く」。
これらを行う中で得られる力や効果は、作品鑑賞のみに留まらず、私たちが生きる上で必要な力に繋がっていきます。
福のこれまでの実践例もご紹介しながら、お話ししていきます。
また、今回の講演会は、7月13日(土)から同館始まるコレクション展「こども と おとな −これ、なににみえる?」の関連イベントとなります。
是非、展覧会と併せてお越しくださいませ。
詳細はコチラよりご覧ください。
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講演会「みる・考える・話す・聴く−対話型鑑賞で得られる「生きる力」−」
■ 日時
2019年7月20日(土)14:00~16:00
■ 会場
芦屋市立美術博物館
■ 入場料
無料
■ 定員
80名 ※申込不要