本センターの共同研究者である平野智紀氏は、内田洋行教育総合研究所に勤務のかたわら、東京大学大学院学際情報学府博士課程に在籍し、対話型鑑賞の実践および研究を行われています。
この度、本学アートプロデュース学科ACOP2017における参与観察とインタビューをもとにした同氏による論文が、日本教育工学会論文誌に採択されました。
対話型鑑賞におけるファシリテーターからの情報提供が、鑑賞者の知識構築にどう寄与するか検討されたものです。以下にご紹介します。どうぞご覧くださいませ。
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