2月15日発行の読売新聞朝刊「教育ルネサンス No.2477」にて、本センター所長・福のり子のコメントが掲載されました。
「知識重視より対話型鑑賞」と見出しのついたこちらの記事では、埼玉県所沢市立三ヶ島中学校での「朝鑑賞」や、本センターも外部専門家として携わった愛媛県美術館の出前授業などの事例を紹介。図画工作・美術の授業に限らず展開可能であり、今後の社会を生き抜く力を身につける方法として対話型鑑賞を取り上げています。
ぜひ、こちらよりご覧ください。
2020.02.19
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