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【記事掲載】「アートの視点がこれからの医学教育を変える?対話型鑑賞で鍛える『みる』力」:週刊医学界新聞(7月13日)

2020.07.17

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7月13日に医学書院より発行された週刊医学界新聞にて、本センター所長・福のり子、本センター研究員であり関西医科大学看護学部にて非常勤講師を務める伊達隆洋、獨協医科大学総合診療科助教授・森永康平氏による鼎談の様子が掲載されました。


一見すると関わりがないように思われる「医学」と「アート」。その共通点を介し、医学教育における対話型鑑賞の意義や可能性に関して述べられると同時に、対話型鑑賞の効果や、教育現場での具体的なトレーニングの方法や意識すべきポイントにも触れられた記事となっております。


みなさま、是非こちらよりご覧ください。


また、同記事は下記の医学書院のwebサイトにも掲載されておりますので、こちらよりご覧ください。